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多読英語


全ては「間違った学び」を捨てることから

  • 多読の課題は、続けられるすることが最なテーマです。
  • そのためには本を読む中で充実感を感じることがポイントです。
  • その充実感は、読む同時に風景が浮かんでくる感覚があるかどうか
  • すなわち、面白い日本語で本を読む時に感じる感覚です。
  • それと同じ感覚で英語の本が読めるようになることが英語多読の最大の難関課題でした。
  • それは英語を外国語して学ぶ全ての人に課題でありますが、特に、言語構造が全く逆の言葉である日本語を母語にしている人にはあまりにも高い壁です。
  • すなわち、英語は主語+動詞で、日本語は目的語+動詞という真逆の構造が、英語の語順でリーディングができなくなっている原因です。
  • ER(EnglishRevolution)の多読は、英語の語順でリーディングができる導くコースで、英語の語順でそのまま多読をすることができるように設計されています。
  • 1年で、ERの多読の土台を構築した後は、読む同時に風景をうかびなから読むという初めて感じる不思議な感覚を体験することができます。
  • そこから、英語での物語を楽しめるよう力をつけた後は、本人が洋書の面白さにはまって、どんどん読んでいく状態になります。
  • 多読BASIC (前置詞)

    Exercise 1

    前置詞を英語の語順で和訳

    Exercise 2

    前置詞を英語の語順で和訳

    Exercise 3

    英作文

    2. Writing Practice

    1.主語+動詞を見つける
    2.前置を詞語順沿って訳す

    多読Basic (short sentence)

    基礎実践(sentence)の学習の狙い

  • 主語+動詞の順で和訳をすることで、英語の語順の感覚を身に着ける
  • 絵を見てShort sentenseを言えるようになること。
  • Exercise 1

    主語+動詞の順に日本語文を書く

    接頭辞から着想

    Exercise 2

    写真を見て、英文を書く

    Exercise 3

    主語+動詞の順に日本語訳をする

    Exercise 4

    写真を見て、主語+動詞の順に日本語を書く

    多読Basic (short story)

    英語革命 基礎実践(Short story)の学習の狙い

  • 主主語+動詞の順で和訳をすることで、英語の語順の感覚を身に着ける
  • 長文読解の基礎を作る
  • Exercise 1

    Shadow Reading

    Exercise 2

    Word review

    Exercise 3

    英語の語順で和訳

    Exercise 4

    Literacy test

    Exercise 5

    和訳から英語

    Exercise 6

    ストーリーの暗唱

    英語革命 (文法)

    全ては「間違った学び」を捨てることから

    英語と日本語の違いを
    認識すると、間違った学びを
    捨てることが可能になる

    日本語を母語にする人は、ある年齢以上(10歳が目安)から英語学習を開始する場合、日本語の感覚を英語の感覚に変える

    必要性を理屈で理解して、
    いままでの間違った学びをすて、
    根本的に効果がある学び方を選ぶことから始まる。

    英語の語順でリーディングする「英語革命の多読英語」とは?

    1. 英語の全ては主語+動詞の語順

    1) 基本文
    2) 主語
    3) 動詞

    2. 動詞の次

    1) 現在・過去分詞
    2) 動名詞
    3) To不定詞

    3. 文と文をつなぐ

    1) 接続詞
    2) 関係代名詞
    3) 関係副詞
    4) 仮定文

    4. その他

    1) 時制
    2) 冠詞のつける法則
    3) 助動詞
    4) 可算名詞の区分法

  • 現在・過去分詞
  • 動名詞
  • To不定詞
  • 複文のイメージ

    that文のイメージ

    thatのイメージ=何かを指す示す「あれ」